更年期障害は病院の何科?で受診するの? お薦めの漢方薬

更年期障害には、
女性更年期障害・男性更年期障害・若年性更年期障害の3種類があります。

 

以前は、更年期障害といえば「女性特有のもの」で
あるとの認識が強かったと思いますが、
最近では男性も更年期障害があると認知されるようになってきました。

 

通常、更年期障害の治療をする為に受診する科は、
婦人科だけと思われていますが、

 

婦人科の他に「更年期専門外来」を設ける病院も出てきました。

 

男性が婦人科にかかるには、かなり抵抗がありますよね。
おそらく、男性更年期障害の存在が認識された事で、
このような専門外来が必要になったのではないかと思われます。

 

どの様な治療薬が使われるのか

 

さて、更年期障害の治療薬といえば、
西洋医学ではHRT投与方法=ホルモン注射が一般的です。

 

他には、
女性ホルモンの減少を補う
「エストロゲン製剤」の飲み薬・貼り薬・ジェル等が挙げられます。

 

また、黄体ホルモンを補う製剤では、
飲み薬のみとなっています。

 

黄体ホルモンとは、子宮内膜の増殖を防ぎ、
子宮体がんを予防する目的で用いられるものです。

 

この女性ホルモンと黄体ホルモンの他に、
自律神経系の症状(イライラ・不安など)を改善させるために、
抗うつ剤及び精神安定剤などの処方を併用する事が多いようです。

 

東洋医学に基づいた治療薬としては漢方が主流で、
当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)・加味逍遙散(かみしょうようさん)
・桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)の

 

3種類が主に用いられ、

 

その他に温清散(うんせいさん)・半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)
が使われることがあります。

 

漢方薬では、自然の草木・実などを配合して作られており、
個人の症状に合わせて処方されたり、
また、調合して処方される場合もあります。

 

それぞれの効能を配合させることにより、より一層の効力を引き出す性質があります。

 

 

副作用はあるのか?安全な漢方薬は?

 

これらの治療薬の副作用を見てみましょう。

 

主に一般的な治療法となる西洋医学の場合、
即効性のある分、閉経した生理がいきなり始まってしまったり、
不正出血、胃がムカムカしたり、筋腫が大きくなってしまったり、
血糖作用を弱める等の副作用があります。

 

精神症状に出される薬も個人の相性が難しく、
吐き気や嘔吐などが殆どです。

 

この西洋医学の治療薬に比べて、

 

東洋医学の漢方薬には、自然のもの(生薬)が使われているため、
副作用的な症状は無いに等しいと言えます。

 

効き目は徐々にゆっくりとですが、副作用を考えると漢方の方が身体には優しく、
薬と違い、余計なストレスを抱え込む心配はないでしょう。

 

 

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